半放置アプリ【最上名剣】の最後の剣を作ってみた

自分は色んなスマホアプリをやってきましたが、その中で最近ずっとやってる最上名剣というゲームについて書きたいと思います。

終わりが無いように見える数学っぽいシステム

このゲームは時間が経過すると取ることができる、鉱山から取れる鉱物（金とかダイヤモンドとか）を取って、それを材料に剣を作り、ステージに行って、剣の耐久度が無くなるまで敵を倒すというゲームです。

剣は最大で20本まで作ることができます。

はじめは弱い剣で、敵のHPを減らすごとに剣の耐久度が減っていき、手持ちの剣全ての耐久度が0になった時、ゲームは終了となります。

そこで得たお金と鉱物をもとに、剣を強化していきます。

剣は強化されるごとに名前が変わっていきます。

そして、ある程度ゲームをやり込むと、「〇〇の最上名剣」という名前の剣を作ることができます。

「〇〇の最上名剣」はそれまでとは強化の仕方が変わります。

例えば「Aの最上名剣」を次のレベルにあげようとする時、お金や鉱物ではなく、もう一本の「Aの最上名剣」が必要になります。

「Aの最上名剣」と「Aの最上名剣」を合成することで「Bの最上名剣」となり、大幅な能力強化ができます。

これが　 A ~ J 　くらいまであって、Jの最上名剣を作るまでには、無数の下位の剣を作成しなければなりません。

恐らく、Jの最上名剣を作るまでやり込むことができる人は1%未満ではないでしょうか。

ただ、そういうシステムとわかっていますが、片手間でやれて、課金もしなくてもかなりやることができるので、無心でポチポチやっちゃっています。

ちなみにこれは半放置ゲームなので、なにかの作業をしている時に、しばらく時間が立ったらポチッ、また時間が経ったらポチッみたいな感じです。

ということで、今まで作ってきた剣たちの一覧を見てみましょう。

No.46 【滅亡の最上名剣】

No.47 【創造の最上名剣】

No.48 【秩序の最上名剣】

No.49 【永遠の最上名剣】

そして最後の剣は

No.50 【無限の最上名剣】

いや～、よくこんなにやったもんだ…（よくこんな時間あったな）